Nature is Simple

ほんとうのシンプルさってなあに?

お顔にクレイパックをしたら、足の親指からデトックスが。

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Catch a Falling Star by C. P. Ewing

 

 

 

 

 

もともと化粧とかケミカルな薬品は大嫌い。

 

 

そんな私が、

 

使いたい化粧品を求め続けて、40年以上になるんだなあ。

 

 

振り返ると、その時ごとに、時代の先駆けとなるような製品に出会っている。

 

 

 

大事にしているのは、直観です。

 

中身は、カラダに良いものが一番良いに越したことがないのですが、

 

不思議なことに、品質がとっても良くても、

 

首をかしげる製品が多いこと、多いこと。

 

 

外出時には、売れているコスメなど、

 

時折リサーチするのですが、

 

超有名な、

 

宣伝費をかけた化粧品になればなるほど、

 

会社都合を映し出す何かを感じます。

 

 

程よく小さな会社がいいですね。

 

作り手の心が伝わってきますから。。。

 

 

今、私が使っている化粧水ですが、

 

これを見つけた時は、あ〜やっと出会えたねって、

 

製品と握手をしたくなりました。

 

 

それまでどれだけ、いろんな化粧水を買ったことか。

 

じっくりとこの化粧品(化粧水とシアバター)に向き合って2年。

 

基本的に油は肌にあまりつけたくないのですが、

 

あるエッセンシャルオイルの会社のベジタブルオイル(食品だけでできている)と、

 

このシアバターだけは別格。

 

 

今回は、クレイパックを買ってみました。

 

クレイセラピーは、日本でも知名度が上がってきました。

 

 

 

 

私がアルジタルのクレイパウダーをデトックスのために使い始めたのは、

 

2004年だったかな?その辺りです。

 

 

 

 

2年前に出会ったクレイの製品は、フランスのもの。

 

 

 

アバターと化粧水とクレイパックがあればいいかな。

 

 

クレンジングミルクも秀逸。

 

 

 

月見草オイルもいいね。

 

 

 

 

 

 

今朝、クレイパックを塗ってバスタブに入った時、

 

ある異変が起きました。

 

 

この2〜3日、左足のスネの左側面が痒くなっていましたが、

 

左足の膝からスネにかけての筋肉は、

 

痛みを発する場所でもありました。

 

 

バスタブにつかった瞬間、猛烈に痒くなったので、

 

お湯の中でかいていると、

 

すごい勢いで、親指から何かが出て行く感じがしたのです。

 

かくのをやめて、その様子を眺めてみました。

 

 

膝に溜まっていた「何か」が勢いをつけて、

 

カラダの左半身から何かを持ち出して、

 

親指から出て行ったように見えたのです。

 

 

不思議不思議。

 

 

 

クレイパックをお顔につけたことによる変化でした。

 

症状と原因は表面的には直接繋がりはありません。

 

 

 

でもホログラフィック的に繋がっているのです。

 

例えば、膝が痛いから、膝の構造的な欠陥と結び付けない。

 

膝に痛みを出してリリースしているのは、

ストレスや罪の意識を溜め込んだ胃だったりします。

 

からだは賢くて、

 

自ら一番やりたいことを選択して、

 

行うんですね。

 

 

そうしてつねに自浄してる。

デトックスしてる。 

 

 

 

ありがたいなあ。また、クレイパックやってみますね。

 

 

 

 

 

 

 

ストレスケア。色々考える事をやめて現状受け入れよう♫

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ストレスって何だと思う?

 

 

 

 

 

 

このブログは、日常のふとした気づきや率直な気持ちを、

 

 

綴っていこうと思いスタートします。

 

 

 

 

 

 

 

ある人が言いました。

 

「ストレスと感じることはやめておく」、、、って???

 

あるシチュエーションで、ふとそんな話が出ました。

 

 

ストレスって、この表現では、

 

悪者扱い♪

 

 

 

 

 

ストレスフルな生活を、自分に強いていると、

 

ある日突然、その日常が立ち行かなくなるって、、、、

 

みんな経験してるかなあ〜

 

 

 

 

 

さてさて、その原因は、分裂にあります。

 

カラダとココロの意見が全く合わなくなって、

 

どう転んでも、どうにもならない状況。

 

 

 

 

 

 

カラダやココロは誰がコントロールしているのか。

 

 

 

 

私たちの中には、少なくとも、

 

二人の人格がいて「思考」を支配しようとしていると考えてみる。

 

AとB。

 

 

 

 

Aは、

 

 

外界の情報をとってきて、情報を処理している、

 

常識や既成概念を拠り所にする、

 

知性派の表層意識。

 

持ち前の優れた感覚系統を、

 

限定的にしか使っていない「知ったかぶりっ子」

 

 

 

Bは、

 

生命体としての内部の維持やあらゆる調整をしている、

 

神経系、免疫系、ホルモン系などなど。

 

恒常性を常にバックアップして、

 

生命の維持、健康の増進など、

 

細胞の持つ「生きる」プランを、

 

行使しているネットワーク。

 

「神秘」を我々に見せてくれる、「壮大な知性」

 

 

感覚系は、神経システムを通じて、

 

脳のオペレーションシステムにつながる。

 

限定を取り払った「感覚」は、

 

さらに「細胞」の知性や、

 

「壮大な知性」につながる。

 

 

細胞は、宇宙のリズムと呼応。

 

 

 

心臓は、3.5秒先のことを、察知している証明も、

 

科学的な研究から明らかになって発表されているようです。

 

 

限定的なことに夢中になりすぎると、

 

感覚系は、反応が鈍くなり、本来の働きをしなくなり、

 

外部データに頼りっきりになる。

 

頭でっかちになるのよね。

 

 

 

すでに用をなさない「知識」や「思い込み」で、

 

脳の働きを制限してしまう。

 

 

心とからだがお互いはぐれたもの同士になってしまうと、

 

原因不明の病気への道をまっしぐら。

 

 

 

神経系統の混線。

 

細胞系が自らのデザインを描けない。

 

 

 

自身の恒常性は、見事に破壊され、

 

仕事も気分をままならない状況に陥る。

 

 

カラダは分裂状態。バラバラになっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

これを、更年期と呼ばれたり、

 

心身症と呼ばれたり、

 

老化現象と呼んだり。。。。

 

 

 

呼び方は、飛び込んだ先のお医者様が、

 

命名する。

 

 

 

でも、納得できるかな。

 

 

 

現状は悪化するのに。

 

 

ダイアグノシス(診断)とは、

 

治療法を解明するための、

 

真の原因を探ることですよね。

 

 

名前だけ付けて、

 

「これでとりあえず様子見て」

 

 

 

そして、お薬が出ます。必ず。

 

 

これが命取りになることもわかっているのかな。

 

 

知る由も無いですね。

 

悪気があってやっているのでは無いこと。

 

 

さらに症状は、複雑化。

 

 

 

 

 

 

皮肉だね。健康を目指すと不健康になったりしないかな。

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Pipevine Swallowtail Butterfly by C. P. Ewing

 

 

人間って面白い!

 

 

知らず知らずにウォッチングしてます。

 

 

自分に対しても同様です。

 

自分の行動や直観をウォッチング。

 

 

こうやってブログを書くのはどうして?

 

試験的に色々な記事をあちこちにまとめて、

 

自分を整理していますが、ほんとにミステリアスだなあ。

 

 

「自分がわからない」と表現するより、

 

時折現れる発見が面白いから、

 

ミステリアスだと言った方がいいね。

 

 

 

世の中も面白い。

 

 

 

 

 人間としての「人間関係」が、

 

どんどん薄れているような気がします。

 

 

 

健康、健康的にと、健康ブームを作っているのは、

 

みんな「真実は反対」

 

命を削る事ばかり。

 

沢山の病名を生み出す医療もね。

 

 

 

SNSの行く末も、暗雲が垂れ込めています。

 

 

すべての人がスマホを手に混雑した電車に同乗しているのって、

 

不思議な光景。

 

 

 

 

誰かに繋がりたい(欠乏を、不安を満たしてほしい)と思えば思うほど、

 

遠ざかっているのにね。

 

 

 

 

何よりも、何よりも、

 

 

まず、自分という存在を、

 

敬い、すべてを受け入れる。

 

 

 

これは、ずっとずっとの課題だなあ。

 

 

 

 

「マジカルチョコクリーム」「月と太陽の使い方」研究始まり〜♬

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Bike With Flowers by Onasill ~ Bill Badzo

 

 

 

 

月と太陽の記事を書いてから、はや9ヶ月も経ってしまった。

自分の多面的な興味を整理するためもあって、

様々な形で記事を書いていますが、この「はてなブログ」は、

やっと、その方向性が定まったようです。

 

 

 

 

さあ、始まり、始まり。

 

今回は、不思議な食べ物について、ほんのちょこっと。

 

時々、強烈なインスピレーションで、

不思議な食べ物を作ることがあって、

ここ3週間ぐらい「マジカルスイーツ」を堪能しています。

 

 

 

SNSにも登場させましたが、その中身は、

ココアパウダーとアボカドと、

シナモン、クローブ、オレンジ、シーブスという、

エッセンシャルオイルがたっぷりと入った代物。

 

 

 

これを食べたいなあ〜と思う時は、

決まって、「月と太陽」のメッセージを受け取る時なんです。

 

なんでかな?

 

 

 

今日も朝早く、2時頃から目がバッチリ。

冷蔵庫の「マジカルチョコクリーム」(前述のスイーツ)を出してきました。

 

 

 

とってもパワフルなエネルギーに満ち溢れる瞬間です。

 

 

 

「太陽、地球と不思議な月」

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Being Alone by Derek Morales

 

 

 

 

月と太陽と地球のリズム

月について:

月は地球を🌏フォーカスしている人工?衛星で、何故かいつも同じ顔を地球に向けながら地球の周りを回る天体です。
それは太陽系で5番目に大きな衛星で、地球の直径の4分の1で地球の質量の1/81です。

 

月の運動:

  • 同じ速度で軌道を周り自転しています 
  • 月の同じ面が常に地球に向いています

太陽、地球と月:

  • 月は太陽の光を反射、自らは光を創出しません。
  • その軌道は地球を一周するのに29.5日(約1ヶ月)かかります。


月は満ち欠けだけでなく、その高度や位置も、
私たちに影響を与えています。

月のこと、気になる。

 

太陽と月と地球の関係についても調べてみますね。

 

 

変化に富んだ人生だから面白い!インスティンクト・リフレックスは心を映し出す。

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La Rose et Blanc by meeekn

 

 

 

 

Ethereal Beauty - リフレクソロジストKEI のThe Art of Instinctive Reflex 直観反射術♪について。

 

 

 

 

 

リフレクソロジー(reflexology)は単なる足もみじゃない!

 

反射学という意味です。
リフレックス オン ○○○○○

 

○○○○○に映し出されるホログラフィック・セルを扱う人体学、人間学だと思います。

 

○○○○○のところには、

足裏だったり、目の虹彩だったり、手だったり、毛髪だったり、全身のあらゆるところに、全体像があり、そして、部分像が存在する。

 

どこを切り取っても、反射的ホログラムは存在し、読み解くことができます。

 

人体から宇宙を読み解くことや、

地球を読み解くこともできるでしょう。

 

Foot reflexologyでは、

 

初歩的なアプローチとして、


カラダが「ノー!」と言っているポイントを探して、
そこに刺激(エネルギー)を与える。

皮膚の上だったら、ハンズオンして、

 

どこでも反射ポイントとして利用できるってこと。

 

 

特に足裏中心を選ぶのは、その刺激が何日か持続するため。そして新たに書き換えられた情報は、奥深いところに作用します。

 

 

リフレックスポイント(反射点)を見つけたのは誰なんだろう。

 

 

私たちのカラダは、ホログラフィックの原理でできているとも言える。

ホログラフィック原理 (holographic principle) 

細胞一つにも、同じ情報が映し出される。

 

 

 

 


目の虹彩も、診断に使われ、虹彩学というのがある。リフレックスポイントはあるが、からだの状態を読み取る読み取り専用のマップ。

でも、そこを(眼球)ぐいぐい押したり、ハンズオンするわけにはいかない。

 

 


アイドロジー虹彩学)は、あなたのカラダの状況はこうですよ。と、

診断(リーディング)するだけとなり、

そういった情報は、脳で軽くあしらわれて消えていく運命になってしまう。

 

 

 

 

 

単なる情報は、記憶領域でストップ。そして消失する。

 

深いレベルで認識して、革命を起こす力とはならない。

 

 

 

 


要するに「変化」や「成長」には結びつかないってこと。


つまらない。「つまらない」は表現がチープ。

 

 

 

「変化」や「成長」は、

 

人生の目的だとしたら、

 

それに逆行するようなことは、

 

「生きる」ことに敬意を向けていないと言っても良いかも。

 

 

 

 

 

インスティンクト・リフレックスは、

 

通常のリフレクソロジーをさらに進化させて、

 

 

ホログラフの鏡として、

 

ポイントを探って、

 

細胞たちの声を聴いて、

 

そのポイントが欲するものを見つけ、

 

提供していく。

 

 

 

私たちのカラダは、すべてを知っている「長老」と、

 

常に対話をしている。

 

 

人生設計、今回の使命など、なんでもご存知。

 

 

 

そして、今、何をすべきか。

 

一番重要なものは何か。

 

 

 

反射ポイントは、朗々と語ってくれる。

 

 

直観にダイレクトに伝わって来る「変化の光」を、

 

 

言葉に変換する。

 

 

 

古いプログラミング言語を新しく書き換える作業が、

 

 

インスティンクト・アート。

 

 

 

反射学と直観(インスティンクト)による変換術が結びついたのが、

インスティンクト・リフレックス

 

 

 

リフレクソロジーによるプログラム変換術です。

 

 

 

独自の技術をさらに進化、そして変換させていくことが、

 

 

多くの人の助けになりますように。

 

 

 

 

そして、、、

人生は、変化に富んでいなくっちゃね。