天秤座と山羊座。「筋肉と骨」バランス感覚と運動機能。現実化の極意♪
Yellow Tips by tdlucas5000
聖なる選択。
今の目の前の状況が、
突然変化することへの恐れを、
受け入れ、
執着する自分も見つめつつ、
まだ見ぬ新たな地点を目指す。
でも、ここで力んじゃダメ！
私の脇腹のようになっちゃうからね。
小脇に抱えなくてもいい。
ましてや、脇を締めて、肩肘張らない！
ダメ。
気張っちゃう！
、、、これは長年私がやってきたこと。
美容の仕事で、クリエイティブな力を磨いてきたのに、
私の気持ちは、
自分をまるで奴隷の如く扱ってきた。
肩も肘も、手首も、そして肩甲骨や脇腹も、
固めてきました。
脇を固めるって言葉もあるね。
「恐怖心」
そんなのヤダ〜っていう態勢とってみて。
肩は内に入り、胸を圧迫、
肋骨も硬く閉ざす。
無意識の「ヤダ〜！」という気持ちは、
からだをまるで甲冑のように固めていく。
これは、ダメだよ。
自分が固まるんではなく、
自分の周囲を安全なもので満たす。
この考えに切り替えたら。。。
からだが安心できる、
良い言葉にないかな？
変化する可能性＝「自由でフレキシブルな空気」
そんな空気を自分の周囲を満たしてみる。
今の自分の場所に立ってみよう。
ここに自分がいるんだと確信して旗を立てると、
そこで初めて周囲が見えてくる。
いいね！いいね！
おぅ〜〜何が言いたいのか？見えてきた気がする。
今研究している占星学の例で。
「選択」するってこと考えてみるかな。
山羊座と射手座の関係。
射手座の支配星、木星。
個人の生涯を九十年ぐらいとすると、
その中で変化を与える周期としてみると面白いのね。
● 月（28日周期）
● 水星（88日）
● 金星（225日）
● 太陽（365日）
● 火星（2年）
● 木星（12年）
● 土星（29年）
● 天王星（84年）
● 海王星（165年）
● 冥王星（249年）
山羊座はバランス感覚の象徴。
木星を支配星とする射手座は、
運動能力と訳す方も多いけれど、
私はあえて、、、
木星、射手座は、
自由性やポテンシャル。
どうです？
この解釈。
「キネステジア」「kinesthesia」
運動感覚と訳します。
これもいいかな。
単にラッキーの星、木星。
アンラッキーの星、土星。
これでは、ちっとも面白くない。
射手座と関連する「流動性」「バランス感覚」である木星のエネルギー。
それらの均衡状態をうまく使うことで、
夢を現実化できることになる。
天秤座と山羊座は、
まるで筋肉と骨の関係だって。
バランスの結果、
それが、目の前の現実だってこと。
山羊座は、肉体では骨格と関連づけられ、
射手座は、腰や太ももを中心とする筋肉と関連づけられます。
