Nature is Simple

ほんとうのシンプルさってなあに?

肋骨の意識をさらに深める。「ノー」で固まっていた頚椎。

f:id:keikoh2011:20170509193210j:plain

rocks by Indigo Skies Photography

 

 

 

 

 

今日は早朝営業の日。

 

お昼も食べずに、充実した時間が、

 

連なっていく。

 

 

 

 

充足感が、カラダにみなぎってくる。

 

これを喜びっていうんだろうな。

 

 

予定通りにことが終えなくても気にしない。

 

1日24時間。

 

時間の概念が今までとは全く異なる。

 

折り重なっていたり、離れていたり、

 

溶け合っていたり。

 

時というものにも、

 

まるで音楽を聴いているような感覚が符合する。

 

 

 

 

書ける時が、まさにそのタイミングなんだよね。

 

さあ、今朝は、何を書くか。

 

 

 

 

重大なテーマ?

 

これを書かずして、私は前に進めない。

 

今の今まで、ずっと否定しまくってきた。

 

 

 

 

それはある時期に起こった一連の経験。

 

23年前。

 

地球外の情報や知識を学びました。

 

あまりにも衝撃的だったので、

 

2年間、真剣に、集中して学んだことを、

 

ある人間関係が発端で、

 

すべて否定してしまい、すべての情報を破棄してしまいました。

 

 

とっても浅はかな行動。

 

 

 

 

21日間プログラム。もその一つ。

  

 

 

人生の目的を書いたスクロールの作成。

 

自分が未来、(未来には時差があって、3年から23年)

 

何をするのかわかった上で作成したものです。

 

 

23年前のこと。

 

そして今、それが現実になっている。

 

きっかり。

 

 

 

 

 現実を直視せず、

 

「ノー」「ノー」と言い続けてきたおかげで、

 

私の頚椎は、とっても圧縮されていたのです。

 

「ノー」と言っていた対象は、これだけではないと思うので、

 

またサーチします。

 

 

 

 

事実を否定してきた「脳」と、

 

それを包んでいる頭蓋骨、

 

支えている頚椎の解放が起こりました。

 

 

 

 

ハンズオンテクニックで和らいだ首や肩から、

 

言葉になって現れました。

 

 

いやはや、そんな言葉がここに詰まっていたのか〜

 

 「ノー」「ノー」はからだに毒ですね。

 

 

 

ボイスの開発やカラダの解放は、まだまだ途上にありますが、

 

そのプロセスで、

 

大きな大きな蓋が開き、すべてを受け入れる覚悟ができました。

 

 

認めざるをえないし、

 

そうしなければ前に進めない。

 

 

 

 

こうやって書いている間にも、変化は起こっています。

 

私の頚椎は、長〜く伸びてきました。

 

 

 

 

もう否定しないよ。

 

 

 

そう答えると、首や肩の皆さんは嬉しそうです。

 

さらに、昨日のグループワークで行った「肋骨」も、

 

反応をし始めました。

 

 

肋骨が、産声をあげて、遠慮がちに動き始めた昨夜。

 

自分の手で、自分の骨(肋骨)を触ってビックリ。

 

ものすごい「恐怖心」で、固まっていたことに気づいたのです。

 

 

 

 

これは、毎日、毎日、優しく語りかけるしかないかな。

 

 

ローズオイルのお出ましだね。